【漫画】薬局の待ち時間を短縮!藤河るりの初めての処方箋ネット予約 くすりの窓口

【漫画】薬局の待ち時間を短縮!藤河るりの初めての処方箋ネット予約

2017.0208 くすりの窓口編集部
抗がん剤治療を乗り越え、現在は女性ホルモンを補うためにホルモン剤を服用している人気漫画家・藤河るりさん。定期的に薬局に通う必要はあるけれど薬局で待ちたくない!ということで、処方箋ネット予約サービス「処方便」を利用していただきました。(PR)

「お薬が多くていつも受け取りに時間がかかる」
「定期的に病院・薬局に通わなくてはいけない」
「いきつけの薬局がいつも混んでいる」
こういった状況では、薬局での待ち時間はストレスになりがちです。

ネットで予約しておけば待ち時間を短縮できる、とは知っているけれど、「使い方が複雑なのでは?」と心配されている方も多いかもしれません。

漫画家、藤河るりさんが処方箋ネット予約を利用してみると…
ネット受け付けなら、職場の近くで病院に行って処方箋を送っておき、家の近くで即受け取り!…など、時間のロスを防ぐ使い方も可能です。使い方は「処方箋を写真に撮って送るだけ」と簡単なので、気になった方は一度使ってみては如何でしょうか。

処方箋ネット受付(処方便)はこちら > >


藤河るり:BL&エッセイ漫画家。 2013年夏、腹痛で倒れ救急搬送。6センチほどの卵巣嚢腫が見つかり、チョコレート嚢腫と言われる。ホルモン剤(ディナゲスト)を飲みながら経過観察。2014年3月にMRIで影が見つかり卵巣がんの疑いで手術。病理診断の結果ステージ1C(術中破綻)同年4月~9月/抗がん剤治療(TC療法)終了。2016年、自身の闘病経験をもとにしたコミックエッセイ「元気になるシカ!〜アラフォーひとり暮らし、告知されました。」(KADOKAWA)を上梓。現在 経過観察を続けながら精力的に創作活動を行っている。
漫画家として活躍される藤河さんは、ある日突然、「卵巣がん」を告知されました。
思いもよらない闘病生活を経験し、「闘病生活を経て肩の力が抜け、だいぶ生きやすくなりました」と語るまでには、どのような思いがあったのでしょうか。
がんの告知により、どのように生活が変化し、また何が変わらなかったのか、抗がん剤治療の実際や現在の生活まで、詳しくお伺いしたインタビューは下記からご覧ください。

 

この記事の引用元

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https://www.kusurinomadoguchi.com/

「EPARKくすりの窓口」は、EPARKヘルスケアが運営する薬局・ドラッグストア検索サイト。全国55,000件以上の薬局情報から、処方箋受付をネット予約できる、クレジットカードが使える、深夜営業している、など様々な条件で薬局を探せます。

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